松坂桃李の映画は「クセ強め」が面白い!おすすめピックアップ

映画

松坂桃李さんは、演じる役の振り幅が大きく、え?と思うような役も演じていらっしゃいますよね。

確実にイケメン枠に入るのに、それを全面に出した作品はほぼ無し。

クセが強めだったり、どこか影があったり、ただのかっこいい人には収まらない難しい役どころが多く、もう、「それが松坂桃李」という印象すらあります。

この記事では、そんな松坂桃李さん出演の映画をご紹介します。

個人的偏見だけにならないよう、口コミや評判も探りながらまとめましたので、ぜひ、松坂桃李さん出演映画を楽しんでください♪

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まずは高評価&話題作3種盛り!

まずは、押さえておきたい、クセが強いまたは深いおすすめ映画をご紹介します。

ハードボイルド!『孤狼の血 LEVEL2』(2021年公開)

前作では、新人刑事だった日高(松坂桃李)。
ベテランマル暴刑事・大上(役所広司)と共に、暴力団の抗争が絡んだ事件の捜査にあたるが、大上は抗争に巻まれて死亡する。

その3年後の世界が描かれているのがLEVEL2。
伝説となった亡き大上の”血”を受け継ぎ、裏社会を治める刑事として暴力団組織を取り仕切る。
そんな中、悪魔こと上林(鈴木亮平)が出所、事態は急変していく…。


まず、この写真!ヤ〜バくないですか!?

こんなワイルドかつイケイケ系の松坂桃李さん、他のどの作品にも類似キャラはありません

他、俳優陣の皆さんも、演技が神がかっている!かっこいい!演技力すごい!と、話題になり、鈴木亮平さんはこの作品で、日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞されています。

1を見なくても十分に楽しめますが、やはり1から見るのがおすすめですね。

松坂桃李さんが、新米だった1の姿からかなり変貌を遂げているのも見どころ。

LEVEL3も制作されることが発表されているほどの、人気映画です。

「孤狼の血LEVEL2」については、こちらの記事もご覧ください。↓

>>虎狼の血は気持ち悪い?グロい!えぐい!でも見ちゃうワケ

超シリアス!『新聞記者』(2019年公開)

匿名で届いた極秘情報を元に、真相調査に乗り出す新聞記者の吉岡(シム・ウンギョン)。
一方、政権を守るための情報操作や工作に明け暮れていた、内閣のエリート官僚、杉原(松坂桃李)もまた、闇の存在に気づく。
そんな二人が政府の“闇”に迫る社会派エンターテインメント。


題材のせいなのか、公開前にはさほど話題になっていなかったにもかかわらず、公開後はうなぎ登りで人気に火がつきロングラン上映となり、海外でも上映されたほどでした。

フィクションですが、多くの人が感じたことがあるであろう、現代の政界への思いにオーバーラップする部分があり、色んな意味で話題になった作品です。

日本アカデミー賞初め、数々の映画賞を受賞し、松坂桃李さん・シム・ウンギョンも共に、日本アカデミー賞最優秀主演男優賞・女優賞を受賞しています。

引き込まれるシリアスな松坂桃李さんの演技は必見です!

キャラ濃いめ!純!『あの頃。』(2021年公開)

大学受験失敗・彼女なし・お金なし、どん底だった劔樹人つるぎみきと(松坂桃李)。
ある日、松浦亜弥のMVを見てアイドルに夢中になり、イベントで知り合った仲間たちと青春の日々を謳歌する。
しかし時は流れ…。
アイドルにすべてを捧げた男たちの切なくも愛おしい青春群像劇。


このお話は、主人公がオタク文化にハマっているワケですが、単純にオタク向けとかアイドル好き向けの話ではないところが高評価。

誰もが経験する、青春時代の「あの頃」の甘酸っぱい感情や感覚、そして、大人になっていく中で感じる切なさのようなものが詰まっています。

ただ、松坂桃李さん演じる劔は「オタク」ですので、ここでもまた、この作品でしか見れない顔を見せてくれているのが魅力ですね。

「あの頃。」についてさらに詳しくは、こちらの記事をご覧ください。↓

>映画「あの頃。」映画を口コミ含めて考察する

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クセ強すぎイっちゃってる系おすすめ映画

この2作品は、役柄だけでなく、作品としてもかなりクセ強め。

ちょっと…と引いてしまう人もいるのではないかと思いますが、それでもそんな役に挑んだ松坂桃李さんの新しい顔が見れるおすすめ映画です。

セクシー通り越した!?『娼年』(2018年公開)

日々の生活や女性との関係に退屈し、無気力に過ごす大学生のリョウ(松坂桃李)。
ある日、バイト先のバーに客で来たボーイズバーのオーナーの元、娼夫として働くことになる。
女性たちと体を重ねながら、その女性たちの心の奥の欲望や傷を癒やし、リョウ自身も成長していく姿を描いた物語。
原作は、直木賞候補となった石田衣良のベストセラー恋愛小説。
R18+


どの映画でも、ベッドシーンというものは存在しますが、この作品はそんな生半可なものではなく、映画の大半が”ガチ”のセックスシーン

しかもそれを演じているのが松坂桃李さんということも相まって、過激な性的描写のインパクトが先行してとても話題になりました。

しかしながら、この作品は官能映画ではありません

おすすめポイントは、映像美もさることながら、そのストーリーの奥には人の心の動きや成長のドラマがあるところ。

多くの感動の声も呼んだ、とても見応えのある作品です。

「娼年」についてはこちらの記事でもご紹介していますので、ご覧ください。↓

>>松坂桃李さん映画「娼年」の評価や口コミ!どこがおもしろい?

正直もう怖いっス!『不能犯』

ある電話ボックスに殺人依頼の紙を貼ると、実行されるという。
その殺人を実行するのは宇相吹うそぶき(松坂桃李)。
彼は、赤く光る目で見つめるだけで相手をマインドコントロールして殺害する「不能犯」だった。
彼を追う中、唯一その力が効かないことが判明した刑事の多田(沢尻エリカ)との、対決の行方は…。
グランドジャンプ連載の人気マンガを映画化した、サイコスリラー。


松坂桃李さん演じるのは、依頼により悪人を殺害するダークヒーロー

病死や自殺、事故など、いずれも殺人が立証できないカタチで死に至らしめる「不能犯」です。

『愚かだねえ、人間は…』が宇相吹の決め台詞で、宇相吹を通して、良くも悪くも人間の愚かさが浮き彫りになる様子が描かれています。

松坂桃李さんの光る演技が見れる作品ではありますが、殺人シーンは結構グロいですし、ホラー的要素も感じるので、苦手な方はご注意くださいませ。

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主役じゃないけど演技が光るおすすめ映画

この2作品は、主役ではないものの、見た人の心に何かを残していくような存在感ある演技を見ることができます。

感動のヒューマンサスペンス!『空白』(2021年公開)

https://twitter.com/kuhaku0923/status/1418450834967334912?s=20&t=qSuhyUwk2DfoPUS6XQlnmg

スーパーの化粧品売り場で、女子中学生の万引きを目撃した、店長の青柳(松坂桃李)。
女子中学生は青柳から逃走するものの、国道に飛び出した瞬間、車に跳ねられて死んでしまう。
女子中学生の父・添田(古田新太)は無実を証明しようとするうちモンスターと化し、事故に関わった人間を追い詰め、青柳は自己の崩壊へと追い込まれていく…。


主役ではないとは言え、準主役。

これぞ松坂桃李!と言いたくなるような、何考えているのかわからないような、ミステリアスな雰囲気と影のある役を演じています。

最初は被害者だったはずが、「娘は万引きなんてしていない」とモンスター化した父の執拗な責めや、マスコミの偏見報道、誹謗中傷を受け、どんどん落ちていく…。

でも最後には、みんなの心にちょっとだけ光がさします。

決して明るくなはないお話ですが、現代の世の中の姿とリンクする部分もあり、人と人との関わりや心の在り方など、見た後に何かを心に落としていく素敵な作品です。

オネエ役もイケてる!『ピースオブケイク』(2015年公開)

https://twitter.com/70oz22/status/767719684699324416?s=20&t=Yy_rNygiITg4aXL-BpvONA

ピースオブケイクは、恋愛ラブストーリーです。

主人公を演じているのは多部未華子さん、その相手役は綾野剛さん。

松坂桃李さんは、多部未華子さん演じる志乃の友達、天ちゃん役なのですが、それがなんとオネエ役なのです!

これが「ハマり役」だと、とっても話題になりました。

ストーリーはともかくとして、松坂桃李さんの振り幅の広い七変化演技を堪能したい方には、見逃してほしくない作品です。

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珍しく「普通」?なおすすめ映画

もはや、「いわゆる普通」風な役どころが少なくなっているので、これはある意味「普通」っぽいよね、という作品を挙げてみました。

この路線もはや幻!『今日、恋を始めます』(2012年公開)

今からもう10年も前の作品になります。

まだ、今のような松坂桃李ぶしっぽいものが炸裂する前で、いわゆるフツーな恋愛映画かな?と。


ここから、今のような松坂桃李さんになっていくことを、誰が予想していたでしょうか…。

今となっては、こんな姿を見れることもとても貴重だな、ということでおすすめです。

茶髪も珍しいですよね。

若かりし日の松坂桃李さん(今でも十分お若いですが)が演じる、チャラ男・椿京汰くんをご堪能くださいませ!

フツーに渋かっこいい!『キセキ −あの日のソビト−』(2017年公開)

メンバーが歯科医師で顔出しなしでお馴染みの「GReeeeN(グリーン)」。
その代表曲「キセキ」の誕生秘話を、実話をもとに描く青春ドラマ。
ミュージシャンになりたいと言い出すこともできないほど厳格な父のもと、JIN(松坂桃李)はプロデューサーとして、弟HIDE(菅田将暉)のミュージシャンの才能を後押しするため、顔出しなしでのデビューを決める。


この作品の松坂桃李さんは、他の作品に比べると、ある意味どこにでもいそうな「いわゆるかっこいい人」という印象です。

髪型・ピアス・タトゥーなどのスタイルが「渋かっこいい」と話題になりました。

めちゃめちゃかっこいいのですが、ぶっ飛んだキャラという訳ではなく、ほんと、純粋に「かっこいい」姿が見られる映画です。

俳優陣で作られた「グリーンボーイズ」も、本当に歌っているので見応えがあり、人気となりました。

こういう格好をしていると、ほんと「イケメン」なのに、この路線で行かない松坂桃李さんのある意味貴重な姿とも言えるのではないでしょうか。

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松坂桃李映画を全部見るにはこの動画配信サービスが◎

どれも見たい…、でも、どの動画配信サービスが良いのかわからない…、という人も多いと思います。

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まとめ

以上、松坂桃李さんの演技が光るおすすめ映画を、ピックアップしてご紹介しました。

どの作品も、賛否両論が生まれるのは当然なので、ぜひあなたの目と心で、「賛」か「否」か確かめてみてください。

ここに挙げたもの以外でも、素敵な作品はたくさんあります。

見れば見るほど、きっと松坂桃李さんに引き込まれていくと思いますよ。

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