映画「異動辞令は音楽隊」の原作は?小説でも読める?

映画

阿部寛さん主演で、映画「異動辞令は音楽隊」が8月26日に公開になります。

映画というと、原作が映画化されることも多く、原作と併せて楽しみたいという方もいるかと思います。

この記事では、異動辞令は音楽隊の原作や、小説についてお伝えいたします。

映画「異動辞令は音楽隊!」の原作は?

まず、「異動辞令は音楽隊」に、元となった原作はありません

内田英治監督が、原案・脚本も務めた、完全オリジナル作品です。


内田英治監督といえば、有名なのは「ミッドナイトスワン」で、第41回日本アカデミー賞・最優秀作品賞を受賞したお方。

トランスジェンダーを題材にした映画で、草彅剛さん主演で記憶に残っている方も多いのではないでしょうか。


「異動辞令は音楽隊!」は、内田監督が、YouTubeで偶然目にした警察音楽隊のフラッシュモブ演奏から着想を得て書き上げたオリジナル作品です。

以前、テレビのトーク番組に出演されていたのを見た時、だいたい1〜2年は頭の中で妄想し、あらゆるところに徹底的に取材して2〜3年かけて脚本を書く、とおっしゃっていました。


「異動辞令は音楽隊!」については、40回ぐらい書き直した、とも。


そして、自分の中で完成したとしても、役者さんが決まったら、役者さんの特徴も取り入れてまた脚本を書き直すのだそうです。

「常にリアルなものを追い求めたい」という言葉が印象的でした。

小説でも読みたい方必見!

実は「異動辞令は音楽隊!」は、本も出版されています。

内田監督が書き下ろしたものなので、原作といえば原作ですね。


ノベライズ本なので、原作者と映画脚本製作者が違うわけではないので、より、「まんま」の異動辞令は音楽隊!を楽しめそうですね。

ですがやはり、映画は映像を通して伝わる部分も多いですので、本を読んで面白そうだなと思ったら、映画でも楽しみたいところです。

内田 英治(講談社文庫)

「異動辞令は音楽隊!」基本情報!ワールドプレミアも決定

最後に、「異動辞令は音楽隊!」の基本情報をまとめます。

ストーリー

現場一筋30年の鬼刑事、成瀬。

ゴリゴリの昭和気質なやり方で、コンプライアンス問題で異動になった異動先は、所内のはぐれものが集まっていると言われる「音楽隊」だった。

やってられるかと、ある日事件現場に行くも、入ることを許されず。。

家族ともうまくいかず、人間関係もままならず、仕事も失った男の再出発の話。

涙と笑いの人生大転換ドラマ

主なキャスト

音楽隊員
  • 成瀬司 : 阿部寛
    警察音楽隊副隊長。ドラム担当。
    (警部補元捜査第一課主任)
  • 来島春子 : 清野菜名
    交通課。音楽隊兼務隊員。トランペット担当。
  • 北村裕司 : 高杉真宙
    自動車警ら隊巡査部長。音楽隊兼務隊員。サックス担当。
  • 国沢正志 : 板橋駿谷
    自動車警ら隊巡査部長。音楽隊兼務隊員。チューバ担当。
  • 柏木美由紀 : モトーラ世理奈
    県警交通機動隊巡査部長。カラーガード隊リーダー。
  • 沢田高広 : 酒向芳
    広報課。音楽隊隊長。指揮者。
捜査第一課
  • 坂本祥太 : 磯村勇斗
    捜査第一課。巡査部長。
  • 井上涼平 : 六平直政
    捜査第一課。警部補主任。
  • 五十嵐和夫 : 光石 研
    県警本部長。警視監。
  • 篠田 誠 : 岡部たかし
    刑事部捜査第一課長。軽視。
家族
  • 成瀬幸子 : 倍賞美津子
    成瀬司の母。
  • 成瀬法子 : 見上愛
    成瀬司の娘。


阿部寛さんのみならず、豪華キャストが脇を固めているのも見どころですね。


そして、「異動辞令は音楽隊!」は、ニューヨーク・アジアン映画祭のワールドプレミアに選出されています。

それだけでなく、阿部寛さんは、アジアでもつとも活躍する俳優に与えられる「スターアジア賞」を受賞されるそうです。

スターアジア賞といえば、過去には、イ・ビョンホン、カン・ドンウォンなどが受賞していますが、日本人が選ばれるのは初の快挙。


ここまでこの作品が世界でも注目されているのかと思うと、ますます本編公開が楽しみですね♪

まとめ

以上、映画「移動辞令は音楽隊!」の原作や、映画基本情報についてでした。

ご参考になれば幸いです。

私個人的に、阿部寛さんが出演されている作品は面白い!という思いがあるので、「移動辞令は音楽隊!」も見てみたいと思います♪

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